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【お金の学校】みんなの投資スクール

「学校と相場との違い」

MKA62170

From:不動修太郎
都内の自宅より、、、

不動です。

学校では「先生」と呼ばれる人、
正式には教諭とか教授が皆に教えますね。

研究、芸術系の学科の一部に
例外があるものの、先生が教える内容を
素直に覚えて、先生が期待している答えを
書ける学生、生徒が優秀であるとされることが多いです。

では、相場はどうでしょうか?

投資の目的は言うまでも無く、
利益を上げ、儲け続けることですから、
相場の予想を当て最終的には大きな利益を
出す事が学校での正解に近いです。

私は、FX、株式では、先生と呼ばれています。

たしかに私は、
相場予想の手法、相場の分析の経験は
それなりに持ち合わせていますが、
それでも常に相場の未来を
当てられるわけではありません。

相場の予想には、チャートの読み方、
銘柄分析など多くの手法があります。

勿論、それらの手法は大事なのですが、
それだけは相場に勝てません。

相場に勝ち続けるには、
ある程度の勉強の上に
相場に勝つための考え方が大切です。

相場の予想は学校の勉強に似ていて、
誰かの勝てる手法を覚えて真似を
することは、確かに大事です。

とはいえ、相場を当てるのは
未来を予想することなので、
その予想が外れることがあります。

これは先生が用意した正解がある
学校の試験と相場が大きく違う所です。

相場の未来を知っているのは、神様だけですね。

ですから、相場では予想を外すことを
あらかじめ見込んでおくことが大事です。

例えば、最近は株式、為替の相場は
年内のアメリカの利上げを織り込んで動いています。

私自身を含め大多数の投資家が年内に
アメリカが利上げするという予想をしています。

アメリカが年内に利上げするというシナリオを
仮にAシナリオと呼びましょう。

恐らくはそのAシナリオは現実になると思うのですが、
アメリカが年内に利上げしない恐れも有りますね。

アメリカが利上げをしないケースをBシナリオとしましょう。

とりあえずはAシナリオに沿って
為替は円安方向に動くと見て
相場に取り組みます。

しかし、年内に不測の事態が起きて年内に
アメリカが利上げをしないという可能性が高まったら、
すぐに円高に動くでしょうね。

その場合には、
即座に投資行動をBシナリオに切り替えて
自分の投資行動を変えるというマインドが必要です。

今は円安に動いているので、
FXではドル買い、円売りがいいでしょう。

ただ相場の方向性が変わって円高に
動いたらドル売りに切り替えることが大切です。

投資でなかなか勝てない人は、自分の予想、
あるいは評論家のいう事を信じて投資をしてしまいます。

その後に相場の風向きが変わっても
最初の予想に拘ってしまい、なかなか
投資の方向性を変えようとしません。

世界情勢、相場は常に変化していますから、
投資の方針は相場に合わせて柔軟に
変えていくことが大切です。

このように相場では
最初の考えを持ち続けるのではなく、
臨機応変に状況次第で自分の投資行動を変えて行きましょう。

 

不動修太郎

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